ストリーム << 値 の形で使い、出力ストリームへ値を書き込む演算子。
代表例は std::cout << value。
役割
operator<< は、右辺の値を左辺の出力ストリームへ挿入する。
組み込み型の多くには標準で対応したオーバーロードが用意されている。
std::cout << 42 << '\n';
std::cout << "hello" << '\n';連結できる理由
挿入演算子は std::ostream& を返すため、次のように連続して書ける。
std::cout << "x = " << x << ", y = " << y << '\n';ユーザー定義型
自作型を自然に出力したいときは、std::ostream& を受け取る operator<< をオーバーロードする。
詳しくは演算子オーバーロードや入出力演算子のオーバーロードの話題につながる。
std::ostream& operator<<(std::ostream& out, const MyType& value);