Pseudo-random number generator (PRNG)。 計算アルゴリズムによって、乱数のように見える値列を作る仕組み。 呼び出す度に、その列の次の値を返す。
同じ初期状態から始めると、同じ乱数列を再現できる。 この初期状態を決める値を シード という。
C++ では、乱数そのものを返す乱数エンジンと、値域や分布を調整する分布を組み合わせて使う。 代表的な乱数エンジンとして メルセンヌ・ツイスタ がある。
良い疑似乱数生成器では、用途に応じて周期の長さ、分布の性質、再現性などが重要になる。
関連
- 初期状態を決める値: シード
- 代表的な乱数エンジン: メルセンヌ・ツイスタ