compile_commands.json の出力を有効化する変数

CMAKE_EXPORT_COMPILE_COMMANDSON にすると、生成時にビルドディレクトリへ compile_commands.json が出力される。
このファイルには、各ソースファイルを実際にどのコンパイラ・オプション・インクルードパスでコンパイルするかが記録される。

例:

set(CMAKE_EXPORT_COMPILE_COMMANDS ON)

用途

  • clangd などの LSP が正しい補完や定義ジャンプを行うために使う
  • clang-tidy などの静的解析ツールが実際のコンパイル設定を参照するために使う
  • どのコンパイルオプションやインクルードパスが適用されているかを確認する

参考