std::is_constant_evaluated。C++20で導入された、いまの評価がコンパイル時評価の文脈かどうかを真偽値で調べる標準関数。

関数そのものが「実行時の関数かコンパイル時の関数か」を調べるものではなく、その呼び出しが定数評価の中で行われているかを調べる。

#include <type_traits>
 
constexpr int f()
{
    if (std::is_constant_evaluated())
        return 1;
    else
        return 2;
}

この例では、f()がコンパイル時評価される文脈では1を返し、そうでなければ2を返す。