CMakeでは、依存関係となるライブラリを利用する場合、ライブラリをadd_libraryコマンドによってターゲットとして定義し、そのターゲット(CMake)をtarget_link_librariesコマンド で指定することでビルド時にリンクするように設定できる。
いずれかの方法で、自動化された(またはこちらで自動化した)方法で簡潔にライブラリのターゲット定義を行える。
- ライブラリのディレクトリに、そのライブラリのターゲット定義を行うCMakeLists.txtが用意されている(またはこちら側で作成する)場合は、ライブラリのディレクトリをサブディレクトリ(CMake)としてプロジェクトのディレクトリ下に直接置き、add_subdirectoryコマンドによって処理することで、利用したいライブラリのターゲット定義を導入する
- 取り込むターゲット(インポートターゲット(CMake))の定義を自動化するfind_packageコマンド用のスクリプトが用意されている場合は、それを指定することで、利用したいライブラリのターゲット定義を導入する
- find_packageコマンドでは、ライブラリがシステムに導入される場所を探索するため、
システムやパッケージマネージャで導入したものを利用する場合
ライブラリがCMakeに対応している場合、前述の 2. の方法を利用できる。