ビット幅が明示された整数型(C++)。
<cstdint>ヘッダで std::int32_t や std::uint64_t などの名前で提供される。
これらは、その幅を持つ既存の整数型が処理系に存在する場合に定義される型エイリアス(C++)であり、すべての幅の型が必ず利用できるとは限らない。
ビット幅を厳密に指定したい場面では有用だが、処理系にとって自然な整数型より効率がよいとは限らない。
速度を優先したいときは fast、最小幅で十分なときは least が名前に付く型が使われる。
1バイトの固定幅整数型
1バイトの固定幅整数型はchar型に近く扱われ、出力時に文字として解釈されやすいため注意が必要。
例
#include <cstdint>
#include <iostream>
int main()
{
std::int16_t x { 3000 };
std::cout << x << '\n';
}