C++ では、標準エラー出力へ書き込むストリームとして std::cerr と std::clog を利用できる。
std::cerr標準エラー出力用の代表的なストリーム。 一般にバッファリングが弱く、エラーメッセージや即時に見せたい診断出力に向く。std::clogこちらも標準エラー出力へ書き込むストリーム。 一般にバッファ付きで扱われ、ログ出力のような用途で使われることが多い。
標準出力(C++)の std::cout とは別に扱われるため、通常の結果とエラーメッセージを分離できる。
std::cout << "result: " << value << '\n';
std::cerr << "error: invalid input\n";