xy平面上でのベクトルを考える。 原点を始点とする、ある点までのベクトルの長さを距離、x軸正の方向に対する角度をとする。

このベクトルとx軸で直角三角形を作ると、

  • x成分は隣辺の長さ
  • y成分は対辺の長さ

と考えられる。

x成分を、y成分をとすると、三角比より

  • となる。

この式を変形すると、

  • となる。

つまり、

  • ベクトルのx成分は「長さ ×
  • ベクトルのy成分は「長さ ×

で求められる。

なお、角度によっては成分や成分が負になることもある。