文字や文字コード単位の値を表すためによく使われる整数型(C++)。 文字リテラルを格納できるが、charが符号付きか符号なしであるかは処理系依存である。

charは1文字を表す用途でよく使われる。

#include <iostream>
 
int main(int argc, char const *argv[])
{
    char ch { 'A' };
    std::cout << ch << '\n';
    return 0;
}

ASCIIでは英字が連続して割り当てられているため、'A' + 32のような計算で小文字に対応づけられる。 ただし、これは文字コードに依存する話であり、一般的な文字変換には向かない。

リテラル

文字リテラルは 'a' のように一重引用符で表す。

他のchar型

文字や文字コード単位を表す関連型。

  • char8_t: unsigned charと同じサイズ
  • char16_t: std::uint_least16_tと同じサイズ
  • char32_t: std::uint_least32_tと同じサイズ
  • wchar_t: 処理系依存のサイズを持つ

参考