int& や float& のように & を使って表す参照型。
主に名前を持つオブジェクト(C++)に束縛され、オブジェクト(C++)のエイリアスとして振る舞う。
参照はオブジェクト(C++)ではないので、オブジェクト(C++)が要求される場面ではそのまま使えない。
参照を通した操作は、参照先のオブジェクトに反映される。
参照(例:int&)を指定する型は、参照型と呼ばれる。
参照は必ず初期化(C++)される必要がある。 初期化によって参照をオブジェクトに関連づけることを束縛と呼ぶ。
参照は、いったん束縛されると別のオブジェクトへ付け替えることはできない。
参照と参照先の生存期間(C++)は独立している。
#include <iostream>
float value { 8.9f };
float& accl { value }; // value への参照
// `float &accl` と書いても意味は同じ
std::cout << accl << '\n';
accl = 2.2f; // accl を通して value の値を変更
std::cout << value << '\n';