C++では、同じ型の要素を並べる配列を複数の形で扱える。

  • 配列(C言語): C++はC言語の配列を完全に継承している。decay や長さ情報の消失、範囲外アクセスなどに注意が必要
  • vector(C++): C++で配列を安全かつ柔軟に扱える、サイズ可変配列
  • array(C++): 配列(C言語)を置換するものとして導入された、固定長で配列に近い軽量なコンテナ

要素はメモリ上で連続する

配列(C言語)array(C++)vector(C++)の要素は、メモリ上で連続して割り当てられる。 そのため、任意の要素へ直接アクセスでき、要素アクセスを効率的に行える。